大阪震度6弱
「有馬-高槻断層帯」近くで発生 気象庁
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気象庁は18日午前10時から松森敏幸・地震津波監視課長が記者会見し、「今後1週間程度は最大震度6弱ぐらいの地震に注意してほしい」と、身の回りの安全を確保するよう呼びかけた。大阪府内で震度6弱を観測するのは、記録が残る1923年以降で初めて。
気象庁によると、今回の地震は主要活断層帯である「有馬-高…
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