- ポスト
- みんなのポストを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡り、政府が埋め立ての第1段階となる護岸工事に着手してから1カ月が過ぎる中、移設阻止を目指す大規模な集会が27日、辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前であった。約2000人(主催者発表)が参加し、「絶対に新基地は造らせない」などと声を上げた。
集会は移設に反対する翁長雄志知事を支える団体や政党、企業で構成する「オール沖縄会議」が主催。
この記事は有料記事です。
残り301文字(全文505文字)