ベンチャー企業:「宇宙はごみだらけ」回収の人工衛星開発

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地球周辺を漂う宇宙ごみを回収する人工衛星開発で宇宙ビジネス参入を目指すベンチャー企業「アストロスケール」(本社・シンガポール)は14日、東京都内で回収衛星の実物大模型を初公開した。2019年前半に打ち上げて実証実験し、20年までに事業化する計画だという。【アストロスケール社提供、写真は酒造唯撮影】2017年7月15日公開

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