- ポスト
- みんなのポストを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
[1/5]
-
「ベルリン人類学民族学先史学協会」（ＢＧＡＥＵ）のアレクサンダー・パショス代表（右）から、アイヌの遺骨が入った木箱が北海道アイヌ協会の加藤忠理事長（中央）と内閣官房アイヌ総合政策室の平井裕秀室長に手渡された＝ベルリンの在独日本大使館で２０１７年７月３１日午前１１時２４分、中西啓介撮影 -
アイヌ遺骨の返還合意文書に署名後、握手を交わす（左から）アレキサンダー・パショス・「ベルリン人類学民族学先史学協会」（ＢＧＡＥＵ）代表、加藤忠・北海道アイヌ協会理事長、平井裕秀・内閣官房アイヌ総合政策室長＝ベルリンの在独日本大使館で２０１７年７月３１日午前１１時２４分、中西啓介撮影 -
ドイツ側から返還された遺骨が納められた木箱＝ベルリンの在独日本大使館で２０１７年７月３１日午前１１時０分、中西啓介撮影 -
アイヌ遺骨返還式で、今回の外交ルートを通じた初の遺骨返還について「国際的な人権問題の地平線を切り開いた」と意義を語る北海道アイヌ協会の加藤忠理事長＝ベルリンの在独日本大使館で２０１７年７月３１日午前１１時１７分、中西啓介撮影 -
遺骨の返還式終了後、取材に応じる北海道アイヌ協会の加藤忠理事長の頬には涙が光っていた＝ベルリンの在独日本大使館で２０１７年７月３１日午前１１時３５分、中西啓介撮影
あわせて読みたい
アクセスランキング
現在
昨日
SNS
スポニチのアクセスランキング
現在
昨日
1カ月